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16-02-27 戦争


世界を支配しているのは暴力である。
戦争がなくならないのはイデオロギーではなく、戦争によって利益を得ている企業が国と直結していて、それらの大企業が国を動かしているし、国と国の運命を左右している。
0.01%くらいの金持ちが世界を動かし、金が回るように世界経済を操作している。
戦争とは詰まるところ、勝っても負けても両方の後ろに武器商人がいて、莫大な資金が流れ込む。金の流れそのものなのだ。

戦争が起こるのは損得勘定であり、民族の優越性やプライドとかそんな精神的なものではない。

援助する、ということは見返りを求める、ということだ。
見返りを求めないボランティアの仕事は、一見素晴らしいことのように見えるが、実際には想像を絶する横やりの連続で、善意は多数の私利私欲で潰される。
並大抵のことではボランティアも実らないのである。
意地汚い人たちが善意を食い物にしようと待ち構えている。
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2019年06月13日 未分類 トラックバック:- コメント:-

12-10-13 仕打ち

人は誰かから受けた仕打ちを、別の人によって癒されている。同じように、誰かに与えたダメージを別の人によって与えられている。
 相手を恨んだとて復讐しようなどとは思わないことだ。その相手は必ず見知らぬ誰かに何かで叩きのめされているだろう。

2018年10月31日 未分類 トラックバック:- コメント:-

03-08-10 いじめ


他人と違うこと、他人より劣る部分のある事でいじめの対象になるのは絶対に間違っている。
その行為が自分自身を貶めていることを人は知らねばならない。成長とは違いを受け止めることだ。排除することではない。

2017年10月13日 未分類 トラックバック:- コメント:-

14-09-22「ススト」


渡辺貞夫、菊地雅章、日野皓正、’81年にこの3人が米COLUMBIAと契約し、相次いで3枚のLPが出た。
「渡辺貞夫・How’s Everything」、「日野皓正・Double Rainbow」、「菊地雅章・Susuto」。僕はいまだにこの3枚が日本JAZZ界の頂点に位置するアルバムだと思っている。今日久しぶりに菊地の「ススト」(帯付き美麗盤)を中古レコードで手に入れて3枚(ナベサダは2枚組)レコードで聴きなおして、いまだに色褪せない新しさに、何かを追求することのむづかしさと楽しさを改めて考えさせられてしまった。
同じことの繰り返しの中にも新しい発見はある。が、それだけでは飽きてしまう。次にやるべきことがあるなら次に進むのがアーチストなのではないか。人気とお金だけでは続けられない。
もっとも人気もお金もないマイナーな僕には目の前の仕事をこなしていくのが精一杯で、トップの人達の悩みや重圧など想像もできないのだけど。

2017年05月20日 未分類 トラックバック:- コメント:-

17-4-6 加川良

加川良が亡くなった。日本フォークのアルバムの中でも個人的には1,2位をあらそう名作と思えるのが「アウト・オブ・マインド」だ。
きっと今の若い人にはこのアルバムの真価はわからないだろう。
‘70年代のキーワードの1つに「放浪(ホーロー)」というのがある。定住することもなく、定職に就くこともなく、社会のアウトサイダーになって、世の中の政治的な動きには関わらず、ただ一人の個人として生きる、ということだ。
加川良や友部正人、高田渡、シバ、彼らの作品からはいつも強くそのことを感じさせられた。
社会的な成功や、地位や財産、名誉よりも一個人の生き方を大切にする。
今の若い人たちはわかっているのだろうか。
入らなくてもいい大学に入って、入らなくてもいい会社に入って、入らなくてもいい家に入って、入らなくてもいい棺桶に入る。つまらない人生を自分から選んでいるとしか僕には思えない。
生きるということは楽しいことばかりじゃない。むしろ苦しいことの方が多いのかもしれない。どんな生き方をしても苦しいのなら、自分のやりたいようにやって生きたといえる人生を送った方が、たとえ成功しなくても他人から馬鹿にされても、価値ある人生を送ったといえないだろうか。

ちなみに放浪する人たちのことをホーボー(HOBO)ともいいます。

2017年04月06日 未分類 トラックバック:- コメント:-