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03-08-10 いじめ


他人と違うこと、他人より劣る部分のある事でいじめの対象になるのは絶対に間違っている。
その行為が自分自身を貶めていることを人は知らねばならない。成長とは違いを受け止めることだ。排除することではない。
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2017年10月13日 未分類 トラックバック:- コメント:-

14-09-22「ススト」


渡辺貞夫、菊地雅章、日野皓正、’81年にこの3人が米COLUMBIAと契約し、相次いで3枚のLPが出た。
「渡辺貞夫・How’s Everything」、「日野皓正・Double Rainbow」、「菊地雅章・Susuto」。僕はいまだにこの3枚が日本JAZZ界の頂点に位置するアルバムだと思っている。今日久しぶりに菊地の「ススト」(帯付き美麗盤)を中古レコードで手に入れて3枚(ナベサダは2枚組)レコードで聴きなおして、いまだに色褪せない新しさに、何かを追求することのむづかしさと楽しさを改めて考えさせられてしまった。
同じことの繰り返しの中にも新しい発見はある。が、それだけでは飽きてしまう。次にやるべきことがあるなら次に進むのがアーチストなのではないか。人気とお金だけでは続けられない。
もっとも人気もお金もないマイナーな僕には目の前の仕事をこなしていくのが精一杯で、トップの人達の悩みや重圧など想像もできないのだけど。

2017年05月20日 未分類 トラックバック:- コメント:-

17-4-6 加川良

加川良が亡くなった。日本フォークのアルバムの中でも個人的には1,2位をあらそう名作と思えるのが「アウト・オブ・マインド」だ。
きっと今の若い人にはこのアルバムの真価はわからないだろう。
‘70年代のキーワードの1つに「放浪(ホーロー)」というのがある。定住することもなく、定職に就くこともなく、社会のアウトサイダーになって、世の中の政治的な動きには関わらず、ただ一人の個人として生きる、ということだ。
加川良や友部正人、高田渡、シバ、彼らの作品からはいつも強くそのことを感じさせられた。
社会的な成功や、地位や財産、名誉よりも一個人の生き方を大切にする。
今の若い人たちはわかっているのだろうか。
入らなくてもいい大学に入って、入らなくてもいい会社に入って、入らなくてもいい家に入って、入らなくてもいい棺桶に入る。つまらない人生を自分から選んでいるとしか僕には思えない。
生きるということは楽しいことばかりじゃない。むしろ苦しいことの方が多いのかもしれない。どんな生き方をしても苦しいのなら、自分のやりたいようにやって生きたといえる人生を送った方が、たとえ成功しなくても他人から馬鹿にされても、価値ある人生を送ったといえないだろうか。

ちなみに放浪する人たちのことをホーボー(HOBO)ともいいます。

2017年04月06日 未分類 トラックバック:- コメント:-

13-05-20 「ジョン・レノンの衝撃」(雑誌「Pontoon」寄稿文)



 それは、それまでに聴いたことのない音楽だった。大の男が
「お母さん、行かないで!」と叫んでいるのだ。
 曲のタイトルは「マザー」。ビートルズが解散してから最初に
ジョン・レノンが発表したシングルだ。
 最初に聴いたのはラジオからだった。荘厳な鐘の音から始ま
り、「マザー!」っと強烈な第一声が入ってくる。こんなにも
痛切な歌声がラジオから流れ出ている。そのことが驚きだった。
それまでにもジョン・レノンには、ビートルズ時代に「ヘル
プ」、「ドント・レット・ミー・ダウン」等、心の叫びを歌った
曲が何曲もあったけれど、これほどまでに赤裸々に心の内をさ
らけ出した曲は聴いたことがなかった。
 それは16歳の高校一年の年で、中学生のころから兄の影響
で深夜ラジオを聴くようになって音楽の面白さを知り、高校に
入ってからお小遣いもそれまでよりは貰えるようになり、毎月
のようにLPレコードを買ってきては、勉強はそっちのけで夢
中で音楽を、それもロックと呼ばれるようになっていた洋楽ば
かりを聴くようになっていた。
 「ウッドストック」という音楽映画が日本でも公開され、そ
こに映されている若者のファッションや生態に、それまで自分
が育ってきたこの日本の、それも北陸の一地方都市のお兄ちゃ
んやお姉ちゃんとはあまりにもかけ離れたその姿には、なんだ
かよくわからないけれどなんかすごい世界が海の向こうで勃発
している!と、映画を観終わっての帰り道に、コカコーラのホ
ームサイズをラッパ飲みして、これがロックだよ!これがロッ
クの味なんだよ!と、なにを言ってるんだか、すごく興奮して
いたのを覚えている。
 
 「ジョンの魂」という邦題のつけられたアルバムに「マザー」
は入っていた。一曲目だ。そのアルバムは全編がジョンの叫び
であり、呟きであり、希望であり、嘆きだった。
 ビートルズという世界で最も有名なグループのヴォーカリス
トだった人間が、グループを離れてジョン・レノンという一個
人の等身大の姿を世間にさらしている。それまで聴いていた歌
謡曲や古いポップ・ミュージックとはあきらかに違う音楽がそ
こにはあり、10代の少年の心を鷲掴みにして、「すげえよ、こ
れすげえよ!」と唸らせてしまった。
それまで漫画ばかり読んで童話すら読んだこともない幼い少
年だったボクにとって、ロック・ミュージックという音楽との
出会いは、大げさに言えば世界が一変するほどの出来事だった。
 自分に正直に生きる。これがロック・ミュージックから感じ
取った一番大きなメッセージだ。何をやってもいい、何を考え
てもいい、人から見たらふざけたような生き方をしているよう
にみえても自分に正直でさえあれば学歴も職業も関係ない、自
分自身であれ、といってるようだった。
 「マザー」を聴いてから40年、ボクは自分に正直に生きて
これたのだろうか。

2015年09月20日 未分類 トラックバック:- コメント:-

14-09-23 Grateful Dead

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2015年09月07日 未分類 トラックバック:- コメント:-

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