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’07-04-13 ROD STEWART

 「Atlantic Crossing」、「A Night On The Town」の2枚のLPをCD=R化。
久々に聴くが正に完璧なプロの出来。トム・ダウドのプロダクションがしっかりしていて選曲から曲順からアレンジ、セッション・ミュージシャンの人選に至るまでまったくスキがない。どちらのLPも片面づつ「Fast Side」、「Slow Side」に色分けされ、どっちの面でもロッドの良さが100%全開だ。ルノアールの絵を模した「A Night…」のジャケットもいい感じで、これはLPで持っていたいところ。イギリスからアメリカに進出して登りつめていったロッドの最高の輝きがここにある。共に歴史的名盤。
 ちなみに、あまりにも有名な「Sailing」は巷で歌われ過ぎてちょっと食傷気味。いい曲なんだけどなぁ。ロッドのアルバム以外ではもう一生聴きたくない。
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2007年04月25日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

’85-10-21 大人になれよ


 30歳を過ぎると人は自分の心をだんだんコントロール出来るようになって来る。それを普通は大人になっていく、と言うのだろうけど、そんな自分を嫌悪してしまう時もあるだろう。
 若い時はなかなか自分の気持ちを抑えきれない。それを未熟というのだけど、出来上がってしまった魂からはもう何も生まれて来ないのではないか。
 「今の若いヤツ等は」と言っている人たちはすでに立派な大人であり、自分がその「若いヤツ等」だった頃は「大人はだらしない」とは思っても自分たちを十把ひとくくりにはしなかっただろう。
大人になる、というのは現実だけが大きくなって可能性を潰していく、ということか。

2007年04月24日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

07-04-17 渡辺貞夫 Pit Inn

 19時半会場。整理番号順の入場で76番目だったが、椅子席はほぼなし。空いているのは予約席ばかりだ。幸い右隅の席が一脚空いていた。が、そこからはドラムスとパーカッションの姿がまったく見えない。右上に設置されたモニターでその死角部分がみえるようになっている。
 20時ちょうどに開演。狭い会場はもうぎっしりだ。まじかで観る生の演奏、生音、ライブハウスならではの雰囲気だ。パーカッションのンジャセをフィーチャーした曲での歌のうまいこと。ドラムとの掛け合いでもの凄く息の合ったサンバのリズムを叩き出すところなんかゾクゾクしてきた。うまいなァうまい!フレットレスのベースの響きが心地よい。
 途中20分の休憩をはさんで終演は22時45分。ナベサダは今日も吹きまくった。74歳、まだまだ元気でバリバリだ。やっぱいいわぁ。またすぐ観たい聴きたいと思わせるライブだった。
 帰りに「博多天神」による。大好きなラーメン屋だが初めて食べた味噌味はちょっとすりゴマの甘みが気になった。やっぱ普通のやつがいいな。

2007年04月22日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

’85-11-30 成長


 人間の精神の成長はゆっくりと訪れる。何度も失敗を繰り返してそれでもまた失敗するかもしれない。これほどあやふやな存在はないのかもしれないが、だからこそ面白いともいえる。
 人は私の失敗に対して怒るのであるが、なにかまうことはない。失敗はするのではなく起こるのである。誰も失敗しようとして失敗する人はいない。
 自分の失敗は反省しなければいけないが、後悔するものでもない。後悔しても後の祭りだ。だから他人の失敗を叱っても非難してはいけない。
人間は成長する生き物である。この大前提のうえに立って考えられないか?
死ぬまで完成されないからこそ面白いのであって、そこにこそ人間として生きる価値があるのではないか?
人間なんてこんなもんだ、とか最初から決め付けていては見えるものも見えなくなってしまう。あの人はああいう人だ、とよく知りもしないで他人を決めつけで言う人の、その言葉が可能性を封じ自分の卑小さをさらけだしていることをわかったほうがいい。そういう人は自分をこうだ、と決め付けているから反省もしないしいつまでも同じあやまちを繰り返して他人に迷惑をかけ続ける。

 *成長とは気の遠くなるような日々の繰り返しの行為の結果だ。

2007年04月17日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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