04-05-17「ノスタルジア」


タルコフスキー監督の最終作。圧倒的な映像美!全てのカットが動く絵画だ。あまりにも徹底しすぎていて、時には作為が見えすぎて(後半の広場の演説シーンとか)興ざめもするが、タルコフスキーの映画にストーリーを求めても意味がないのだろう。映像それ自体が全てを語るドラマだから。かまえて観る必要もないし、何かを読み取ろうとする必要もない。ただただ映像美にひたっていればいいのだ。
 にしても2時間を越えるこの作品、今度いつ観ることがあるんだろうか?お店でもやってりゃあ店内に垂れ流しておくんだけど。

*今週またBS-2で放送される。NHKはタルちゃん好きだねえ。
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2007年05月15日 未分類 トラックバック:0 コメント:0