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04-09-04 矢沢クラシック2 (mixi日記より)

このところ矢沢を表紙にした雑誌が何冊も出ている。新譜「横顔」やイヴェントのプロモか。
コンサートで動いてる永ちゃんはかっこいいけど写真で見る永ちゃんはなんかイくないなぁ。新譜のジャケもいいんだか良くないんだか…。
オレにとっての永ちゃんのベストは、80年代のアルバムのほとんど全部だけど、ライヴは50代に入ってからの方がいいな。気負いがなくなって自然体に見せている。見せている、と書いたのは、本当の自然体なんてロウテンションの状態であって、調子が悪い時には悪いなりに、ってのが自然体で、永ちゃんに言わせれば「そんなオカマみたいなマネできるかっ!」っつって、なにがなんでもハイテンションに持っていくだろう。
新譜の「横顔」を聴きながらそんなことを考えていたら、「yazawa classic2」concert初日を観てきたモリタからメール。当日券も出てますよ、行った方がいいですよ、と書かれた文面に、今・揺れる・オレ、になってしまったオレ。夕方の5時まえには東京フォーラムの当日券の列に並んでいた。
一階席の前から21列目のほぼ真ん中、という予想外のアンビリーバブルな、そんでもってミラクルな席をゲットできて、それだけで来て良かった、と嬉しくなっちゃったが、内容は?というとこれが矢沢ライヴ史上ベスト3には入ろうか、というイズミ感激!本当に来て良かった、モリタに感謝!の素晴らしいライヴで、嬉しくて震えてしまった。
Cassic1は手探りの状態で、その意欲的な姿勢には敬意を表しても、必ずしも出来がいいとは思えなかったけど、今回は軌道修正、しっかりしたコンセプトで、ゴージャスでリラックスしたこれぞyazawa classicと言えるものだった。
これでアンコールをもっと爆発させてくれたらもう完璧!って感じなんだけど、それはまた次回に期待ってことで。
やっぱ永ちゃん最高っすよ!55になってなお新しい扉を開こうとする冒険心。かっこいいなぁ。
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2007年12月30日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

00-05-25 ポップ・スター マイルス

 ‘70年代はソウル、ファンク寄りだったマイルスが’80年代はロック、ブルースの方に近づいていく。思えばマイルスってデビューの時から一貫してかっこいい音楽をのみ目指していたのだな。ジャズがやりたかったのではなく、ジャズが当時もっともかっこいい音楽だったんだ。
 ‘70年代半ばにマイルスが行き着いた音楽をもっと聴かせて欲しかった、というのが多くのマイルス・ファンの想いだったろうが、マイルスとしては最早あの時点でやりつくしてしまった、という想いが強かったのだろう。
‘80年代に復活したマイルスはよりポップな路線を突き進んでいく。それこそマイルスが最後に目指したポップ・スターの道に違いない。
 誰よりも新しい音楽を。しかし売れないものなど作りたくない。と、マイルスは思い続けていたに違いない。売れなくてもいい音楽を作るヤツはいる、しかしそんなものはオレの作る音楽じゃない。好きなことを好きなように作るだけなら他のミュージシャンでも出来る。しかしオレの作りたいものは売れる音楽だ。ニュー・サウンド、ニュー・ディレクション、しかもベスト・セラー!!そんな音楽を目指したマイルスはしかし、ポップ・スターになることは出来なかった。知性とプライドが、最後までマイルスにハンコックのような分かりやすいノリの音楽を作らせることを許さなかったのだろう。「帝王」と呼ばれた男の悲劇かもしれない。
 ポップ・スターになるには下品さも必要不可欠の要素なのだった。下品なまでに大衆の欲求に応える。それなしにポップ・スターの頂点には立てない。

2007年12月26日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

07-06-07 Herbie Hancock / Monster

 ‘80年作。この時期のアルバムはヴォーカルが入ったりしてリーダー・アルバムっていうよりプロデュース・アルバムといった趣きだ。この’70年代後半から’80年代前半にかけてのハービーの一連のポップ・アルバムはファンクからブラコン路線を強化していく流れで、ジャズ・ファンからは完全に無視ないしは蔑視されている。が、一歩退いてハービーのアルバムという事ではなく1枚のアルバムとして聴くと、どれも悪くない。いや、まったく良く出来たブラコン・アルバムだ。
 特にこのアルバムや次回作「Lite Me Up」は「Sunlight」以上に突き抜けている、というかこの時代の大衆音楽の王道を行く1枚といえる。曲もアレンジも実に良く出来ている。それだけに時代も感じさせるが、これほどの吹っ切れ方をしたモダン・ジャズ出身のミュージシャンは皆無といっていい。まったくすごい仕事を残したものだ。
 マイルスとは違った形で、いやマイルス以上に現在形の音楽というものを模索し続けて現在に至るハービーの姿勢には感心するほかない。
 しかし「?」もある。あんたが本当にやりたい音楽はどんなんだ?
マイルスの変貌は自身の欲求があって、今はこういう音が出したいんだ、というマイルスの本心からの音楽のように思えるが、ハービーのそれはちょっと違っているように思える。自分が本当に求めている音楽というのではなく現在の音楽状況に即した音楽を作る。内的欲求ではなく、外的状況から音楽を形作る。しかもそれが形だけに終わらず、しっかりとした内容を持った作品を作ってしまう。
 けれどもそれが音楽を芸術として愛する人たちにそっぽを向かれてしまうのは、音楽とは形ではなく芸術家の精神の発露だ、とする考えがあるからだと思える。それこそが芸術の芸術たる所以だと思うが、一方で大衆の欲求に応えるという職業音楽家としての命題もある。売れる作品を作らなければレコードを出してもらえない。しかし売れればいいというものではない。芸術家の宿命だ。
 ハービー・ハンコックという人はきっと人柄も良い人に違いない。その人柄の良さと頭の良さが優柔不断さを生み、良くも悪しくもこうした振幅の幅の広い音楽を作り続けることになってしまうのだろう。

2007年12月23日 未分類 トラックバック:0 コメント:1

07-11 Complete On The Corner / Miles Davis

ついに出た秘蔵の音源、とも言うべき一品。’72~’75年にかけてのスタジオ録音の集大成。多くの未発表作品を含みこれでこの時期のライブでの姿がかなり見えてきた。この時期のマイルスは、曲というよりトータルなライブの素材として曲の断片、乃至はリズムを作り、それを組み合わせて1つの大きな作品を作り出していた。これらの演奏を踏まえてライブ盤を聴くと一層面白い。ここからはマイルスがやろうとしたことが生な形で伝わってくる。
パッケージも実に素晴らしい。外箱は金属製だ。そこにOn The Cornerのイラストがレリーフで入れてある。中のブックレットはこれまでより文章部分がおさえられその分写真が多くなっている。
一部は「Unknown Sessions」というブートで聴けるが、それらもリミックスされ実にタイトな音に生まれ変わってグンと良くなった。そこでは「TDKファンク」と題されていたものは、ここでは「What They Do」となっている。「Hip Skip」と題された曲は’75年の東京公演で演奏されブートCD「Another Unity」で聴ける。DrumsをギターのPete Coseyが叩いていて、ステージでもAl Fosterが抜けた後にPeteが叩いている。
「One And One」の未編集マスターとされているものは以前ビル・ラズウェルのリミックスアルバムで「What If」として初めて登場したもの。「Mr.Foster」と題されたものはこれまで「For Dave」というタイトルで紹介されていたものではないか。
 「Get Up With It」や「Big Fun」に収録された曲は、ここでもまったく同じ編集ヴァージョンが使われている。これは残念。

2007年12月22日 未分類 トラックバック:1 コメント:0

07-12-16 矢沢武道館100回

a href="http://blog-imgs-16.fc2.com/r/e/d/redmans/07121601.jpg" target="_blank">07121601.jpg

 矢沢の武道館100回記念ライブ。これは行かねば、とファンクラブ会員のモリタとこの秋からそわそわして早々とチケットもGETしてこの日を待った。
第1回目のソングリストでやるなんつー話が飛び交い、はたしてどうなるんだろう、ツアーが進むにつれてその第1回の武道館曲が増えていってる、こりゃあやるかも。
 当日。矢沢のグッズを売っているダイヤモンドムーンは11時の開店前から長蛇の列でいつ入れるかもわからないというモリタの電話に、これは武道館も3時の物販開始を前にすごいことになっているかも、と早々と家を出る。あの、オレ、別に買いたいものあるわけじゃないのに、なにあわててんだ?江戸っ子でい、火事とけんか、騒ぎが大好きなんでい!落ち着いちゃいられませんて。これは国家的行事なんだから。ホントかっ!?
 3時前には武道館に着く。もう長蛇の列だ。モリタに連絡したら2つある物販所の2つ目のところに並んでいるというのでそっちの方に行ったらなんと最前列についていた。ご苦労様っすよ。天気は快晴、実にしばれる日だ。
 そしてチケット座席指定引き換え。ファンクラブ限定チケットは当日まで座席がわからない。1階南東!やったぜベイビー!武道館のステージは北側、なかなか見やすい位置だ。
 開演まで時間もたっぷりあるので近くのジョナサンへ腹ごしらえに行ったら喫煙席は矢沢ファンで満席。彼らも開演までここで時間潰す気だろうから、こりゃあ待ってても空かないな、と少し遠くのデニーズに行く。ここまでは彼らも追っかけてはこないだろう、って誰に追われてるんだ?いや、武道館100回という幻想になにしろそわそわしちゃって。
 昨日食った市販の安物のまずいハンバーグにリベンジすべくハンバーグと祝いにはかかせないエビフライ。名古屋か!ビールも飲みたいところだけど矢沢ライブは飲酒入場禁止、入り口でチェックされはじかれる。厳しいんだも~。泣く泣く我慢。
 30分前に武道館に戻ってきた。席に着く。おおっ!ステージ近っ!武道館小さいね。なんか年々武道館が小さく見えてくる。サッカーでスタジアム通いしているせいかな。永ちゃんコール始まってますっ!これも最近は禁止。屈強な係員がいちいち止めにきてはメモっている。これくらいいいじゃんかようっ。止めても止めてもあちこちで始まり、もう止めようありません。会場内のテンション、いやがうえにも上がっていきます。
 6時を過ぎた。さあ始まるぞ始まるぞ始まるぞ。
 消灯!キターーー!!!永ちゃーーーん!!!

2007年12月18日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

04-8 恐怖

ボクは、面白ければ何をやってもいい、何をやっても許される、とは思わない。人が殺傷されることを面白がっている集団がいるとすれば、人を殺すことはその集団の中では許される。けれどそれはやはり許されることではない。殺される側からすれば面白いことではないからだ。
 人をののしったり、おとしめることで笑いをとる。それを面白いと思う人がいて支持されればその行為は許されるのか?ののしられたり、おとしめられたりされた側はたまったものじゃない。
 日常の中でこうしたことは平然と毎日起こっている。小さな共同体の中で作り上げられる共同意識は、異質なものをはじき出す。乱暴に言ってしまえばその本質は恐怖だ。未知なるモノ、理解できないモノに対する恐怖であって、断じて優越感や差別意識ではない。恐怖が、他人を排除しおとしめる行為をとらせる。しかも共同意識そのものが排除されることへの恐怖で繋がっている。

2007年12月16日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

01-12-15 芸術の師走


一番忙しい進行が終わって、普段の仕事ペースに入っているのに、火、水、木と3連チャンでクラプトン、劇団新感線、志の輔落語とたまたま重なってしまいあくせくしている。師走が忙しくなるのは、こういうイベントも沢山あるせいだな。さらに忘年会なんてのもあって。むっちゃ忙しくしてないと年を越せない、とばかりにぐちゃぐちゃな予定になる。なあに年なんぞ越そうと思わなくても年のほうで勝手に越して行ってくれるのだけど。しかも頼みもしないのにどんどん越して行っちゃって気がつきゃ5年10年があっと言う間に過ぎて行ってしまってくれる。オレは来年幾つだぁ?

 今回のクラプトンは楽しめた。オレはへそ曲がりなので、みんな盛り上がった後半の「レイラ」や「ワンダフル・トゥナイト」、「サンシャイン・ラブ」なんぞはもう沢山って感じだったけど、近作からの曲はアレンジも良く、ぞくぞくしてくるものがあった。これだからライブ通いはやめられません。
 劇団新感線はいつも楽しませてもらっているけれど、今回もいろんな新しい仕掛けで楽しませていただきました。長いっ!正味3時間を越える長い舞台だけど面白いです。芝居にほとんど興味のない私でもお勧めできます。
 志の輔も予想以上に面白かった。細かい仕草や間の取り方が師匠の談志にそっくり。もちろん似ているだけでは師匠を超えられないわけで、だれにも出せないその人だけの味、ってやつが出てくるにはまだまだなのかな。芸の道は大変です。狂気がかい間みえてこそ面白くなる。それは破滅と裏表の、薄皮一枚の世界。芸事は全てそこに尽きるのではないでしょうか?狂気を持たない芸術なぞだれも感動させられない、と思いますが。

2007年12月13日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

01-06-06 夜食


4月の頭に潰瘍になって以来夜食らしい夜食を食べなくなった。インスタント・ラーメンなんて全然口にしてないな。それでも夜中は腹が減る。思いっきりヘルシーでおなかに負担のかからない食べ物ってなにかな?牛乳は欠かせないとして、それだけでは30分ともちません。ヨーグルト、クッキー、煎餅、バナナ、、、、そうだバナナだ。牛乳との相性もバッチリ。 
 そういうわけでこのところずっとそうしていたら、さすがに飽きてきた。そろそろ潰瘍も治ってきたことだし、ラーメンでも食べよっかなー。でも夜中だからね。意地きたなく卵落としたり、とか具を入れて食べる、なんてのは夜中の胃の働きが衰えているときにやることじゃないね。ここはさっぱりと薬味のネギを刻んで入れる程度のものが良いね。
 近頃は西友で売っている2食260円だかの「山形そば屋の中華」がお気に入り。東京らーめん風の醤油味で、麺もたまごつなぎのまっすぐでしこしことした食感がたまりません。外で、くさい油がギラギラの後味しつっこい塩のきつすぎる、なんでみんなが並んでるんだか時間のむだむだ、それほどのもんじゃないよ、というラーメンを食べるよりかちょっと手間はかかるけれどこっちの方がどれだけ満足できることか。
 ま、食べ物は人の好き好きで、なにをどう食べようがこちとらの知ったことじゃないけどね。知りませんがね。けどね。やっぱりね。

*その山形そば屋の中華、近頃は見かけなくなっちゃってずっと食べてない。そもそも夜中にラーメン食べなくなっちゃったし。

2007年12月01日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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