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02-03-12 知りたいこと

世の中わからないことだらけだ。だから面白い。自然現象もわからないが、人の心の動きはもっとわからない。他人もそうだが、自分も何故あんなことやこんなことをやってしまうのか、頭でわかっていても体が動いてくれなかったり、体は動いても何故そんな行動をとってしまうのか頭が理解していなかったり。理想はあっても現実は程遠く、目標がいつか別の形にすりかわっていたり。完全なる理解は出来ないのだろうけど、そんな自分を理解しようとすることが人を理解する手がかりになると思うし、人を理解しようとすることが自分を理解する手がかりになると思う。アイツはダメだ、何を考えているのかわからない、と投げ出してしまった時に自分を知る手がかりもひとつ消えて行く。ほとんどの場合他人は自分を映す鏡だ。
 そうはいってもねぇ・・・。あぁわからないわからない。面白すぎ!
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2008年03月26日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

06-12-29 レコードのCD化

アナログをデジタル化するハードとソフトを買った。バランスをいろいろ変えて試した。5,6枚潰してようやくレコードを聴くような音が出るようになった。
前々からどうもCDの音に満足できず、というか音のいいCDはレコードで聴きなれたものとは別物という感じだし、レコードのときより音のメリハリが悪くなったものの方が多い気がする。
いったいCDにつぎ込んだ熱はなんだったんだろう?持っているレコードをCD-R化した方がよりレコードに忠実な音で、しかもある程度ヒスノイズを取り除くことでより新品同様の盤の音に聴こえる。
これこそ自分が聴きたいと思っていた音ではないか!自分で焼いたCD-Rを聴きながら、ズラリと並んだCD棚をぼんやりと見つめ直してしまった。またレコードで買い直すのかオレ!?
レコードにしてもCDにしても作られた音であって好みの問題という気もするが、長い間レコードで聴きなれたものはCD化によって微妙な音のバランスの違いに違和感を感じるのかな。それを最も感じるのがドラムスの音だ。レコードで聴くあのメリハリの効いたズシンとくる音!たまらないねぇ!
ライブが一番とも言うけれど音だけを取り上げたら武道館やドームは音を聴く環境じゃない。音以外の様々な魅力が絡んでライブは成り立っている。
なんにしてもこれで又楽しみが増えたってんで、盤の状態のいいレコードを安く買うのが楽しいったら。とりあえずCDで持ってないものだけ。
レコードをCDに買い換えたりMDにおとしたり、FM音源をMDにダビングしたり、CD持ってるのにレコードで買いなおしたり、今度はそれらをまたCD-Rに変換する。キリがないねぇ。

2008年03月21日 未分類 トラックバック:0 コメント:4

08-03-13 鈴木大拙とは誰か

 僕が通学していた金沢の高校の正門横に大きな碑が建っていた。そこには鈴木大拙生誕地と書かれていて、当時はいったいこの人は何をやった人なのだろうと思っていた。禅を研究している人、という事くらいはそののちに知ったけれど、それほどの興味も覚えず長い年月が経った。
 岩波現代文庫で「鈴木大拙とは誰か」という本が出たのは何年か前のことで、本当にどういう人なのかぐらいは知っていてもいいんじゃないかと思い、その時に買ったけれどパラパラとめくっただけで長い間放ったらかしにしていた。
 去年の後半から仕事がらみで俳句や禅の勉強をしなければいけなくなり、何か参考になれば、とこの本を漸く読んでみた。
 明治、大正、昭和と95年の長い歳月を、禅の正しい在り方を世界に紹介するために禅仏教の英訳本を書き続け、各地を講演して回った大拙師の生涯を多くの人の回想で綴ったこの本を読み、その人の大きさを知った。
「愛とは他を認めることであり、他に思いを致すこと。これが華厳思想である。互いに関係を持ち、互いに思いやるという考えは、力の観念を排除する。力の行使は常に、専断、独裁、疎外に向かう。力の本性を見抜けないでそれを全体の利益の為に用いることのできぬやからが力でもって主張することを憂う」

 器の大きい人、と形容される人とはどういう人なのだろうと思う。器が大きいわけだから、いっさいがっさいを器に収めてなお泰然としていられる人のことをさすのだろうか。自分の大きさを誇るのではなく、他人の話をよく聴きしっかり受け止めてくれる人。
できますか?できませんよねぇ。みんな自分のことだけで器からこぼれおちちゃうほど小さい器ばっかりで、器を大きくしても自分のことばっか詰めちゃって自分専用の器しか持ってない。
自分なんてねぇ、ほんと大したことない人ばっかでねぇ。威張ってるヤツにロクなヤツぁいないけど、自分を卑下してる人って実は自分が大好きで自己肥大して自己否定してもうわけがわかんなくなっちゃう。自分なんてねぇ、ほんと大したことないですよ。大したことない人が大したことしたりするんですよ。

2008年03月14日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

08-03-02 モンク


この所セロニアス・モンクをよく聴く。
モンクの最盛期は‘50年代のRiversideレーベル時代だといわれているが、緊張感がありすぎてそっちの方はパス。主に’60年代のCBS時代のものを聴く。
最初にモンクを知るきっかけになったのが、CBS時代の2枚のアルバムで、それはポール・デイヴィスという人の描いたジャケットだった。そのジャケットは2枚とも実にいいイラストで、壁に飾っておきたくなるような印象的なものだった。中味よりジャケット欲しさで、肝心の中味の方はちっともピンと来なかったが、5年も10年も経ってから思い出したようにたま~に聴いているうちに少しずつ体にしみこんで来た。
だから僕にとってのモンクといえばこの2枚、プラス「Underground」という同じくCBS時代のアルバム。中味でいうならこれが一番好きなアルバムだ。全曲目がいい。そして今も一番聴いているのがこれ。ジャケットの写真もいい。どれもLPで持っていたくなる。
まぁウチには、クロノス・カルテットっていう主に現代音楽を演奏する弦楽四重奏団による「Plays Monk」っていうCDもあって、これがすこぶる気持ちがいい。ゲストにロン・カーターがベースで参加している。

2008年03月04日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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