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01-12-07 ショーバイショーバイ

 気がつきゃ日本の音楽はロックもなにも歌謡曲に取り込まれてしまって、ショーバイショーバイな世界になっちまった。いい音楽悪い音楽、素敵な音楽どうでもいい音楽、どれもが入り乱れて同じような聴かれ方をされている。言葉どうり味噌も糞もいっしょくたにされて聴かされている。
一生懸命作ろうがテキトーに作ろうがそれでも売れたもんの勝ち。大手会社は売れないものはどんどん切っていく。音楽を世に送り出す価値ではなく銭高で判断する。売れたものについては何も言うことはない。が、売れないものにも価値あるものはたくさんある。売れないというだけで再プレスもされずに消えてゆく名曲の数々。
 どうなんですかねぇ。文化という枠組みで捉えるなら、売れなくても価値あるものに対して、儲かった金の何パーセントかは常に回せるような仕組みにできないものなんでしょうかねぇ。
社会は回っているんであって、売れるものだけ追求していくと、あっという間に行き詰っちゃうことになる、ってこと、わかんないのかねぇ。売れるものって、売れないものの中にヒントが詰まってる、ってこと、わかんねぇのかなぁバカ頭は。

 音楽だけじゃなくって、全てがそういうことになってるのに。なさけないねぇ。
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2008年08月18日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

08-03-10 狂気

 この社会にあって、狂気を持たない表現者は一流とはいえない。
自分の内にあるドロドロと渦巻くものをいかに表現していくのか、その表出の仕方に世間は喝采を送る。狂気をうまくコントロールできる表現者を一流と呼べるのではないか。
しかし狂気は簡単にはコントロールできないし、時として行き過ぎたり、時として薄めすぎたりする。その危うさが芸を特別なものにする。
不純物がなければないほどその姿は痛々しくうつる。が、世間はそこに自分自身の抑えつけている一面、隠されている一面を見る。こともある。
不純物とは、地位であったり名誉であったりするけれど、もっとも大きなものはお金だ。

 *BSハイヴィジョン「談志10時間」を観ていた時のメモです。ボクが好きな表現者からは、なにかしら狂気を感じさせられます。
「この人、狂ってるねぇ~」というのがボクの大好きな表現者に対する最大の賛辞です。けれども世の中には、その正反対に狂っている人も多いので「この人狂ってるねぇ~」はそういう人にも言ってしまいます。不純物だけで成り立っている人たちです。
この場合は複雑です。死んじまえ、と思ってしまうときもあれば、哀れみを感じるときもあり、時としてうらやましくも感じてしまう。
 ボクは地位も名誉もお金も否定するつもりはありませんが、表現者とは、地位や名誉やお金が表現より先に立つものではないと思います。
これは正論です。こんなこと頭ではみんなわかっていても、人は正論では生きていけない場合もあります。特にお金がからむといけない。お金がなくても生活できるんだったらねぇ。

2008年08月12日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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