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09-03-16 懐かしい歌


「北の果てから~南の街へ~ほっつき歩いて~、なんといわれようと やめられないんだぁ」という歌いだしの加川良という人の歌が、朝から頭の中で鳴っている。
「アウトオブマインド」というアルバムの冒頭の曲の出だしの歌詞だ。
アルバムジャケットになっている無人駅「ひめまつ」というのは、大阪の帝塚山という場所にあった路面電車の駅で、20歳の頃ボクはその近くに住んでいた。住んでいただけじゃなくて、ボクが住んでいたアパートはその加川良も以前住んでいた。「帝塚山3丁目の白い家~」って歌もあった。あの頃の思い出が蘇える。
「ホントこの先ボクは 何をすればいいのかねぇ 落ち着かないんだ」(歌詞の続き)

帝塚山というのは大阪の高級住宅地で、東京の田園調布みたいな町だ。中が見えないほど高い塀に囲まれた豪邸が建ち並ぶ中に、ポツンと木造モルタルのアパートがあった。
屋上に建てられた3階屋根裏部屋には、ミュージシャンやら何やら怪しげな人が何人も住んでいた。1階に共同浴場のあるアパートだったが、ボクが住んだ頃にはもう使われていなかった。
陸の孤島ともいえる場所で、徒歩10分圏内には銭湯もスーパーも何もなかった。しかも越して1週間でチャリは盗まれるし。けど、2Kで1万2千円は広いし、当時としても安かった。2年後に東京に引っ越した時は、6畳一間で2万円だった。
ちなみに、次に引っ越した吉祥寺のアパートは4畳半で8千円だった。このアパートにもボクが住む以前に、シバというミュージシャン兼漫画家が住んでいた。なんかそういう縁ってあるんだな。
ついでに。荻窪のマンションに引っ越したときは、その部屋がデビ夫人がホステス時代に住んでいた部屋だ、と不動産屋の親父にいわれた。こりゃあすげえや。オール8畳の3Kの部屋だった。

 閑話休題。

 なんかまた聴いてみたくなったなぁ。アマゾンチェックしたら紙ジャケで2年前に出てる。近くのCD屋に売ってないかなぁ。早速チェックしに行ってみた。けど、そのアルバムは見当たらなかった。
買っても聴くのかなぁ。加川良が好きだ、ってわけでもないし。頭の2曲だけなんだ聴きたいのは。「こんばんは~お月さん」っての。
長いこと聴かなかった思い出の曲って、懐かしくなって買ってきても、結局は1,2度聴いてそれきりなんだよなぁ。よく覚えてるから。あぁそうそう、って。
岡林信康のアルバムだって、CD買って2回くらい聴いたきりだなぁ。4枚も買い直してしまったけど。
たくろうと泉谷くらいだなぁ、フォーク系で今でもよく聴きたくなるのって。
思い出は思い出として思い出すからいいのであって、振り返って懐かしむことよりも、新しいものを吸収することの方がやっぱり楽しいなぁ。今はバッハ聴いてる方が絶対面白いもん。


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2009年08月31日 未分類 トラックバック:- コメント:-

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