02-04-01 マイケル・ジャクソン

 このところM・J一辺倒。新作の「Invincible」、5年前の「Blood On The Dance Floor」、7年前の「History」と全3作4枚を一週間とっかえひっかえ聴いている。
 今年に入って邦楽の新作ばかり買っていたのだけど、格の違い、とでもいうか、その隅々にまで及ぶ気の配り方、詩、曲、アレンジに至るまで、あまりにも比べようのない凄さで、オレにはマイケルの私生活、人生がどういうものであるのかは知りようがないけれど、その作品には年齢の重み、貫禄すら感じさせる。
邦楽の新作はアイデア倒れというか、音も楽曲もアイデアほどには面白いものがなく、というよりプロジューサーやレコード会社が音楽をなめてるような、手間隙かけずにやれ売れこれやれと創り出す必然性のなさすぎるものばかり売れたもの勝ちとばかりに送り出している、そんな印象を持ってしまう。そんな中ではオザケンの「エクレクティック」だけがずば抜けて出来が良かった。いろいろあるんでしょうけど、音楽を価値のあるものにするにはお金儲けには変えられない創造の苦しさ、楽しさ、素晴らしさを音でもって聴かせて欲しい。これはなにも音楽に限ったことじゃない。
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2008年02月21日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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