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08-04-25 環境問題


環境問題であれなんであれ、ムーブメントになって政治がからんで巨額が動くようになると社会は一挙に腐敗する。
なんでだろう?
環境問題について新しい事業を起こすたびに新しく人材が登用され、そこに新しくお金がつぎ込まれる。そのお金はどこに消えていくんだ?主に研究費と称して1人頭1日何万もの日当が払われていたりする。
ペットボトルにしても再生紙にしてもレジ袋にしても割り箸にしても、わーっと騒がれて世間の流れが変わっていってるけど、その効果については公表されない。リサイクルが進んだとかそういうことをいうだけだ。
本当のところ、リサイクルが進んだことよりも、そのことで何がどれだけ改善されたのかということの方がより重要だ。ペットボトルや紙を再生するのに必要なエネルギーがどれだけかかっているのかについては、あまり報道されない。何百億もつぎ込んでその効果がどれだけ上がっているのかについてはあまり報道されない。
牛乳パックきれいに洗って出したって、その再生に要するエネルギーは5倍とも聞く。
分別ゴミの煩雑さはみんな分かってるところだけど分別したゴミがどこにいってしまっているのかはあまり知られていない。リサイクル施設も少なくほとんどが東南アジアに出荷されていく。これにも余計なエネルギーとお金がつぎ込まれていく。リサイクル施設が少ない理由はリサイクルした製品の単価が高くついて割が合わないからだ。税金つぎ込んで質の悪い再生品を作り出している。牛乳パックもペットボトルもリサイクルには本当は向いてないけど便利だからなくならない。紙パックじゃなくて瓶でもこっちは一向にかまやしないんだけど、それじゃ輸送に不便をきたす、ってことが一番の問題なわけでもっぱら売る側の問題だ。
誰かを設けさせるためにものすごくムダなことをやっているのじゃないだろうか?
何か問題が起こった時だけ報道され、チェック体制が甘い、とか批判する。批判したって起こってしまったことについては取り返しがつかない。金も戻ってこないし環境も改善されない。現代はこれの繰り返しだ。
何がまちがっているんだろう?
ものが増えない方がいいんだったら売らなきゃいいじゃないか。なきゃぁないでなんとかやっていけるじゃないか。そりゃあ不便だけどさ。一番困るのは個人じゃなくて企業なんだよなぁきっと。今年の流行がどうのこうの言って、たいして変わってもいないデザインのものを毎年出して、一番わかりやすいのは色だから今年の流行色は何色だとかいって色だけ変えても毎年違ったものが売れる。
子供服なんて、子供はすぐに大きくなっていくんだから、サイズの大きいの着てりゃいいんだ、とは言わないけど、すぐ古着に出してそれで捨ててるんじゃなくてリサイクルに回してるんですムダにはしてないんです、って言うんじゃおかしくないかい?
少子化対策とかっていってるけど、減っていくものはしょうがないじゃないか。国民が出すゴミも減っていいじゃないか。一番困るのは個人じゃなくて国家でもなくて政治家とその周辺なんだろうなぁきっと。
個人レベルではみんなおかしいな、ってことはわかってるんだけど、企業レベルになると途端に言い逃れをしてしまう。利益追求と社会への還元、現代はそのせめぎ合いがごまかしの方向に向かっていて一歩前進二歩後退の対策ばかりだ。

便利、というのは実はムダを作り出すための方便なのかもしれない。

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2008年05月07日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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