’98-05-30 エアロスミス

「Get A Grip」’93年作。「9Lives」と「Pump」の間に発表されたもの。「9Lives」がいい出来だったので、買ってくる。予想通り「Pump」よりさらに勢いがついて、ガンガン迫ってくる。構成も演奏も抜群の出来で、感激して泣けてくる。牛ジャケもいい感じ。
こんな素晴らしいアルバムを作って、次にはもっと凄い「9Lives」を作ってくるのだからすごいっ!かっこいいねぇ、おっさん達!!
 ‘70年代のエアロは売れてたけど、ゼッペリン好きのオレにはなんかチャラチャラしてて薄っぺらいバンドだなあ、と思って好きになれなかったけど、復活してからのエアロはよりパワーを増して一作毎に凄くなってくる。過去の栄光で出ています的なうしろ向きなオッサンバンドが多い中、この前向きな姿勢が心を打つ。
 こういうエアロのようなベテランバンドが力作を発表し続けているのを見ていると、歳を取ってものわかりが良くなるだとか、あきらめがよくなるだとか、自然体で生きるとか、丸くなっていく、なんて言ってるヤツぁ悪の手先、堕落の手引きじゃねえか、と思ってしまう。つっぱってつっぱってつっぱり続けて、死ぬまで目一杯熱くなってるヤツの方が人生まっとうできるんじゃないか?
人の一生はまことに短し。好いたことをして暮らすべし。
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2008年06月10日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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