06-11-30 過去最高?のエリック・クラプトン

 クラプトン武道館公演。来日公演17回目になるECの、観るのはこれで10回目になるライブ。今回は思いっきりメンバーチェンジをして、若いギタリストが2人。デレク・トラックス!(現オールマンブラザーズ&デレクトラックスバンド)とドイル・ブラムホール。ベースはウィリーウィークスで、もんの凄ぇかっこいいドラムスがスティーブジョーダン!プラス、オルガンのクリス・スティントンに不明のピアノ。ア~ンド女性コーラス2人。
 スティーブガッド、アンディフェアウェザローを中心としたこれまでのバンドも大人な感じがして良かったけれど、生きのいい今回のバンドはこれまでにないクラプトンだった。とはいってもEC自体はずっといい状態で変わらず。ギターとキーボードでソロを回すから1曲1曲が長い。長いがそれぞれの個性が出ていて面白い。

 Tell The Truth, Key To The Highway, Got To Get Better In A Little Whileで始まったコンサートはまるでデレクアンドドミノス!そうか!これはDuaneの再来といわれるデレクをフィーチャーした仮想デレクアンドドミノスか!ラスト近くににやったLaylaの後半ではデレクとECの息があってないもどかしさはあったけれど、その後切れ目なしに続いたCocaineはこれまでに聴いた(レコード、CDも含む)どのヴァージョンよりも良かった!というよりこの曲はI Don’t Like, I Don’t Like, I Don’t Like~ Cocaine、大嫌いだったんだけどリズム隊の良さもあって今回のハイライトになった。凄いファンキーで途中で転調して雰囲気を変えていくところなんかゾクゾクした。

 アンコールは1曲のみだったがそのCrossroadsも良かった。ポールマッカートニイのバンドも若い黒人ドラマーに変えて凄く生きのいいサウンドになっていたけどECもそれに習ったか。
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2008年07月16日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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