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08-03-10 狂気

 この社会にあって、狂気を持たない表現者は一流とはいえない。
自分の内にあるドロドロと渦巻くものをいかに表現していくのか、その表出の仕方に世間は喝采を送る。狂気をうまくコントロールできる表現者を一流と呼べるのではないか。
しかし狂気は簡単にはコントロールできないし、時として行き過ぎたり、時として薄めすぎたりする。その危うさが芸を特別なものにする。
不純物がなければないほどその姿は痛々しくうつる。が、世間はそこに自分自身の抑えつけている一面、隠されている一面を見る。こともある。
不純物とは、地位であったり名誉であったりするけれど、もっとも大きなものはお金だ。

 *BSハイヴィジョン「談志10時間」を観ていた時のメモです。ボクが好きな表現者からは、なにかしら狂気を感じさせられます。
「この人、狂ってるねぇ~」というのがボクの大好きな表現者に対する最大の賛辞です。けれども世の中には、その正反対に狂っている人も多いので「この人狂ってるねぇ~」はそういう人にも言ってしまいます。不純物だけで成り立っている人たちです。
この場合は複雑です。死んじまえ、と思ってしまうときもあれば、哀れみを感じるときもあり、時としてうらやましくも感じてしまう。
 ボクは地位も名誉もお金も否定するつもりはありませんが、表現者とは、地位や名誉やお金が表現より先に立つものではないと思います。
これは正論です。こんなこと頭ではみんなわかっていても、人は正論では生きていけない場合もあります。特にお金がからむといけない。お金がなくても生活できるんだったらねぇ。
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2008年08月12日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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