12-05-15 記憶

 人には人それぞれに真実がある。
ほかの人には嘘でも、本人にとっては真実ということがある。
嘘の話がいつの間にか本当の話になって、本人の記憶として残っていく。
遠い過去の思い出はそうやって作られていく。
人はそうしなければ今を生きていくことができない。

補足
うそではなくても、同じ出来事が主観と客観では大いに異なっていることがある。
ある人の悲しい記憶が、別の人のうれしい記憶だったりするものだ。
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2012年05月15日 未分類 トラックバック:- コメント:-