11-10-22 国家はギャンブラーなのか


国の財政赤字が1000兆円を超えようとしている。
それにもかかわらず毎年国政予算に何十兆円もの赤字財政を計画する。
自分の収入が600万円なのに1000万円の年間支出を計画するヤツはいない。
景気が上向けば借金は減らせる、と言い続け、さらに借金を重ねここまできてしまった。
個人ならとっくに自己破産だ。
こんな放漫経営がよくぞまかり通っているものだと思う。
国家経営はギャンブルなのだな。

国家の健全経営というのは、少ないなら少ないなりに、国民の負担を増やすことではなく、不必要な予算を抑えていくことが当然のことと思うが、それでは国民が納得しないと政治家は言う。
政治家の言う国民とは官僚や経営者のことであって、彼らの思い描く国家像でもって予算が決められているが、5本100円で買えるボールペンを1本100円で計上しているような予算編成では、どこかで誰かが儲かるだけでちっとも国民に反映されない。
そういうことをやっているから国民が納得しないのであって、お金をばらまくことではなく、無駄な出費を抑えることの方が国民は納得すると思うのだが。
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2012年10月26日 未分類 トラックバック:- コメント:-