10-03-12 ルノアール



「ルノアール展」国立新美術館。
金曜日は午後8時まで開館しているので夕方到着。暗くなりかけた六本木に美術館の建物は幻想的に映った。
客の入りもまあまあで、1枚づつじっくり観ていくのにはまったく邪魔にならない。
思ったより点数も多く楽しめた。

ルノアールの個展は初めて観るが、作品によりバラつきがあり、素晴らしい出来映えのものから失敗作としか思えないものまで色々展示されていて、面白いのはその失敗作としか思えないつまらない作品の多くを日本の美術館が所有していることだ。
ルノアールという名前、サインさえ入っていればなんでも良かったのかな。
「価値のない絵など東洋のサルにくれてやれ、という西洋の美術家のせせら笑っているのが絵の裏側に見え隠れしているような気がした。
スポンサーサイト

2012年11月21日 未分類 トラックバック:- コメント:-