13-09-20 憲法改正


自衛隊が違憲なのは、憲法を素直に読めば子供でもわかる。憲法改正反対を叫ぶ人たちはそんなことは百も承知していながら、憲法解釈という言葉を使って、日本語のあいまいさでもって拡大解釈は可能だという。そして憲法改正は戦争への道だ、と子供に教える。
そういう一方的な論法でもって世間にうそをつき続けてきたからいびつな社会になってしまったのだということがわからないのだろうか。
あいまいさは日本語の美徳だという。しかし現行憲法はあいまいなのではなく矛盾しているだけだ。
国民の権利は保証しておきながら、交戦権は否定する。
中国が強い態度でやってきても正々堂々と対峙できないのはそのためだ。
中国は安倍政権が戦後日本最大の右傾化だといっているが、中国こそが力で相手国をねじ伏せようとする最大の右傾化を推し進めている。強い中国を誇示することで国内の不満を抑え込もうとする。これはまるで戦前日本の姿そのものではないか。

解釈などという言葉を使って、矛盾を放ったらかしにしてきたことこそがいびつな国民感情を育んできたのだ。

自分の権利ばかり主張して臭いものにはフタをしてきた戦後民主主義とやらの傲慢な考え方はもう捨てるべきだ。
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2013年09月30日 未分類 トラックバック:- コメント:-