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’88-01-08 伊丹十三


TV「徹子の部屋」で伊丹十三氏が、世の中の価値基準(永遠のもの)が神からお金に変わってしまった、という話をしていた。よい学校へ行ってよい会社へ入って、と親が教える基準が結局はお金であるということ。日本社会がお金を基準として共同幻想が成り立っているからお金抜きの人間関係が成り立たなくなっている。親の社会がそうなのだから子供は自然とお金が第一(=神)として生きることになってしまう。子供にとって神様はいないのではなく、お金が神様なのだ。
 現代日本社会の構造がお金を神として成り立っているのだから、教育もなにも荒廃してしまうのは当たりまえと言える。生きる価値や名誉が全てお金に換算される。
もっともっと建前社会がくずれ、お金こそが神だという社会になって初めてはっきりと別の社会が見えてくるんでしょう。世の中は回ってますから。

*近頃のプチ株ブームやIT企業を見ているとようやく神(=お金)の正体が見えてきているように思えるけどまだまだこんなもんじゃないんだろうな。神に裏切られ絶望をさ迷わないと幻想は落ちていかない。そうなるまではどこまでも「今」にしがみつこうとする。
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2006年06月01日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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