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06-02 クラシックCD


06-02-15
おそらくクラシック・レコード史上最上位に位置するであろう「フルトヴェングラー指揮ヴァイロイトのベートーヴェン合唱」。そのオリジナル英HMVレコード盤起こしのCDは、これまでのLP,CDとは次元の違う音の良さだと言う。先日そのCDを見かけてからずっと気になっていたので家にあるLP,CD共に聴き直してみたがやはりどちらも貧しい音でしかない。この世紀の名演はたしてどのくらい音が違うのか。買ってきた。
 はたしてこれはこれまでとは次元の違う音の良さ!LPノイズはあるもののその臨場感にはただただ感激のひとこと。幕が一枚取れたような、高音の弦の伸びがまるで違う。

06-02-17
「ベートーヴェン運命/フルトヴェングラー」を買う。一昨日買った「合唱」と同じく、フルヴェン第五の決定盤と言えるウィーンフィルとの‘54年スタジオ録音盤の英HMVオリジナル盤起こし。両方とも平林直哉氏の手によるGrandSlamRecords。
 店内で英HMV盤のラフマニノフピアノ協奏曲がかかっていた。なんときれいないい音!いいプレーヤーでかける英オリジナル盤にかなうものはないと言うが、なるほど英オリジナル盤というのはこれほどの魔力を持ったものなのか、と実感。

06-02-18
クラシックにハマってるなぁ。仕事の合間にも以前買い揃えたクラシック本を引っ張り出して読み漁る。今日は原稿渡しをしてから駅前図書館でレコ芸バックナンバーを拾い読み。まだまだ聴いてみたいものが何枚も出てくる。
 音楽業界もデジタル、CD時代に入って四半世紀、フルトヴェングラーの今回のCDのようにデジタルリマスターせず初期レコード盤起こしという、いわば掟破りの逆発想による盤の登場によってこれまでCD化されてきた名盤の多くが音質の面からまた見直される時期に入ってきた。デジタルオーディオいまだ過渡期ということか。
 CD化によってSP,LPの音はこんなに貧しかった、CD化によって見違えるような音に生まれ変わった、という定説はいまや覆されようとしている。

06-02-19
これまで見た事も聞いた事もなかったホロヴィッツの‘53年カーネギーホール録音によるチャイコフスキー・ピアノ協奏曲第1番(指揮・ジョージセル)がCDでいきなり出てきた。音源は、本来RCAで出されるはずだったものが発売中止になり、テープ流出によるプライベート盤で出回ったものだという。これも盤起こしのデジタルリマスターなしのもの。それにしてもなんたる音の良さ!瑞瑞しくピアノにも艶があって、しかも圧倒的な臨場感!現正規盤CD(トスカニーニ指揮)の貧しい音質と比べて格段の差。これはいったいどういうことだ?!
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2006年06月07日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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