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アーカイブ3 キャロル(2)

74-06-23 岐阜市民センター。
「ロック・ショック・イン岐阜」とタイトルのつけられたそのコンサートは加藤和彦とサディスティック・ミカ・バンド、ブルース・ハウス・ブルース・バンド、キャロルの出演だった。
 わざわざ岐阜まで観に行ったのは、前年以来キャロルのコンサートが名古屋では行われなかったのと、ミカバンドを観たいからだった。ミカバンドもそれまで名古屋では一度もコンサートをやったことがなく、なんとしても一度は観てみたい、東京まで行こうかしらと思っていたほどだった。ようやくミカバンドが観られる。しかもキャロルも。
キャロルはこの一年で爆発的に人気が出て、前年創刊したばかりの雑誌「宝島」(最初は「ワンダーランド」名)にも創刊からずっと佐藤信の「おお、キャロル」という連載記事が載っていた。
この会場、名前は市民センターだが体育館のような所だった。多分全自由席だったと思うけど、僕が観たのは千人くらい入る会場の半分より後ろの方だった。最初に登場したのがミカバンド。次のブルースバンドも含め客のほとんどがキャロル目当ての人ばかりで盛り上がらないことこの上ない。リーゼントに革ジャンの客、けっこういたもんな。こっちはやっとミカバンドが観られた、と大喜びだったけど。2番目のBHBBもけっこう面白かった。
キャロルの登場と共に会場は一気に沸いた。たしか永ちゃんが先頭に立って右手からウィスキーをラッパ飲みしながら出てきた。今思えばあれも一種の演出か。さっきまでの静寂が嘘のように、すごい歓声の中演奏が始まると客の興奮はさらにヒートアップして、拳突き出し絶叫するヤツ、折りたたみ椅子の上に立ち上がるヤツ、ただ大声を張り上げて応援するヤツ、さまざまだがさっきまでとは別の会場のように温度も一気に10度くらい上がったのじゃないかと思えるほど暑くなった。多分自分も会場の熱気にあてられて興奮していたのだろう。1年前に観た時とはちょっと違ってる感じがした。前に観たときは演奏する喜び、のようなものを感じたのだけど、この時は演奏の練熟度は上がったけれど前より少し冷めているような感じがした。ミカバンドもキャロルもこの一月半後「ワンステップフェス」でまた観ることに。
carol.jpg

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2006年08月01日 未分類 トラックバック:0 コメント:2

コメント

矢沢野音のバックがサディスティックスでしたが、キャロルの時から対バンしてたワケっすね。この組み合わせで他にも何カ所か回ったのでしょうかね?それにしても贅沢すぎる!

2006年08月01日 URL モリタ #- 編集

この顔合わせで全国ツアーを行った、と何かの本で読んだことがある。

2006年08月01日 URL redman #L.9L2WQM 編集


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