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06-12-01 オマー・ハキーム!mixi日記より


 先日マーカスミラー目当てで何気にBS-2の東京JAZZ2006を観ていたら、渡辺貞夫が新生GreatJazzTrioと演っていて、そこでのドラムがすごくいい。この坊主頭の男は誰なんだ?と思いながら観ていたら、なんとこれがオマーハキム!僕の好きなドラマーBest3の一人だ。ちなみにあと2人はSteveGaddとJohnBonham。ツルツル頭になっていてわからなかった。
 Bassがジョンパティトゥッチ。Pianoがハンクジョーンズ。放送された曲がどれも良く次の日はナベサダのCD、レコードを探しに即出かけた。そうしたらこのメンバーでもうCDが出ているではないか。ライブの翌日に東京のスタジオで録られたものだ。11-22に出たばかり。ラッキー、嬉しいな、っと。が、よろこんだのもつかの間、これはちょっとおとなしめ。ライブで見せたあのダイナミックな演奏は最後まで聴かれなかった。ついでに’70年代の旧メンバーによるG.J.Trioのレコードも2枚、合わせて420円だったので買ってきたが、録音ではトニーウィリアムスの方がオマーより面白い。トニーウィリアムスは’60年代のマイルス時代に限る、VSOPも何もちっともスリリングじゃない、と感じていたのでこれまで聴いたことなかったのだけど。
 オマーハキムは後期ウェザーリポートのドラマーとして登場してきたが’90年代の半ばから10年近く姿を消していてどうしていたんだろうと思っていたら、3年ほど前マーカスミラープロジェクトの一員として久しぶりに生で観た。が、なんだか以前のような軽快さは感じられなかった。病気療養していたとも聞く。一時死亡説もあったくらいだから、してみるとこの時はリハビリだったか。’91年にハービーハンコック、ウェインショーター、スタンリークラークとのカルテットで来日した時にはウェザーリポートの時より凄いドラムを叩いていて、なかでも「カンタロープアイランド」は圧巻だった。
 オレの好きな演奏って結局ドラマーの良し悪しにかかっているな、と実感。ドラムレスや打ち込みも悪くはないけど、やっぱりこの目で最高のドラマーの演奏を観るのが生の一番の喜びかも。
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2007年01月30日 未分類 トラックバック:0 コメント:0

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